ブリスターパック、クリアケース、成形トレー、環境対応パッケージ(再生PET・生分解)のことなら梅田真空包装株式会社

■会社概要

会社の歩み

1963年(昭和38年)3月大阪市東成区中道にて梅田真空包装社を創業。
1966年(昭和41年)真空包装設備の充実とオフセット印刷機の導入により印刷から包装までの一貫作業を開始。
1969年(昭和44年)大型真空成形機の導入及びブリスターパック量産ラインなどの設備拡充でユーザーの需要にこたえられる生産体制の拡大を図る。
1971年(昭和46年)大阪府泉南市に泉南工場を設立。
1972年(昭和47年)梅田真空包装株式会社と社名変更し法人設立。
1977年(昭和52年)東大阪市御厨北ノ町に鉄筋4階建て御厨工場を設立。高速連続成形機の導入など、一層の体制強化を図る。
1981年(昭和56年)御厨工場を拡張。敷地面積359㎡から1,450㎡へ。
1982年(昭和57年)本社・工場を御厨工場に移転。設備と管理体制の充実を図る。
1986年(昭和61年)鉄骨造5階建ての新社屋完成。同時に、最新設備を誇る”クリーン工場”を設立。包装のプランニングから発送までを一貫ラインで臨む一方、大量生産体制を確立。
   同食品製造業許可を取得。
1991年(平成 3年)第2工場完成(御厨北ノ町5)鉄骨造3階建て(延べ床面積612㎡)。Uケース、Uマガジン、製版から印刷までの製造ライン等の設備拡充。
1993年(平成 5年)本社工場北側に5階建て工場増設(総床面積 4,295㎡となる)。
1994年(平成 6年)工場用地として御厨北ノ町76-3に、1,320㎡の土地を取得。
1998年(平成10年)御厨北ノ町76-3に鉄骨造5階建て(延べ床面積3,030㎡)を第2工場として建設。(従来より操業の第2工場を第3工場と名称変更)
1999年(平成11年)本社工場西側に駐車場、駐輪場用地(591㎡)を取得。
   同国際品質マネジメントシステム ISO 9002を認証取得。
   同医薬部外品製造業許可を取得。
2001年(平成13年)国際環境マネジメントシステム ISO 14001を認証取得 。
2003年(平成15年)国際品質マネジメントシステム ISO 9001:2000版に移行。
2005年(平成17年)クラス10,000のクリーンルームを含む第2工場増築工事完了(総床面積4,624㎡となる)。
2006年(平成18年)化粧品製造業許可を取得。
2008年(平成20年)6月、梅田藤三代表取締役社長、代表取締役会長に就任。
梅田貴生常務取締役、代表取締役社長に就任。
   同8月、国際情報マネジメントシステムISO27001を認証取得。
2014年(平成26年)4月、埼玉県東松山市に関東工場完成。
(鉄骨造地上2階建、延床面積2,562㎡)